FC2ブログ

Entries

戦争とむらの子どもたち(4)

                    ☆空襲に遭った日 疎開前の山形での話になるが、B29、グラマン等、空襲に関する言葉が新聞、ラジオから連日流れ、学校では敵機襲来に備えるということで爆撃を受けたときの姿勢や教室からの避難の訓練、町内では防火訓練がさらに厳しくなされるようになった。 また各家庭は家族全員の防空頭巾と救急袋(包帯、干し飯、炒り豆などを入れていたはずである)をつくらされ、私たちはそれ...

Appendix

訪問者

カレンダー

01 | 2011/02 | 03
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 - - - - -

プロフィール

酒井惇一

Author:酒井惇一
元・東北大学農学部教授
元・東京農業大学生物産業学部教授
現・東北大学名誉教授

 本稿は、昭和初期から現在までの4分の3世紀にわたる東北の農業・農村の変化の過程を、私が農家の子どもとして体験し、考えたこと、また農業経営研究者となってからの調査研究で見、聞き、感じたことを中心に、記録したものである。

QRコード

QR