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農業生産力の発展(2)

              ☆化学化の進展と動力耕耘機の普及 同時に、農業の化学化も急激に進んだ。 まず、化学肥料の新たな開発と普及がある。化学肥料は戦前からあったのだが、新しい化学肥料が開発され、食糧増産のための肥料需給安定法、肥料工業への政策的援助による肥料の増産と価格の相対的安定などで、その購入が容易となった。この化学肥料の効き目、そして即効性は堆肥などとは比較にならなかった。そしてこれはダ...

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プロフィール

酒井惇一

Author:酒井惇一
元・東北大学農学部教授
元・東京農業大学生物産業学部教授
現・東北大学名誉教授

 本稿は、昭和初期から現在までの4分の3世紀にわたる東北の農業・農村の変化の過程を、私が農家の子どもとして体験し、考えたこと、また農業経営研究者となってからの調査研究で見、聞き、感じたことを中心に、記録したものである。

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