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農業生産力の発展(3)

              ☆ヒデリノトキの緩和 保温折衷苗代や早生多収品種の開発等で「サムサノナツ」の対策が前進したが、「ヒデリノトキ」への対策も進展した。これに大きく貢献したのが、戦後の土地改良事業だった。 私の生家のある山形市鉄砲町の例でそれを見てみよう。この地域での干ばつ対策への取り組みの経過が『最上川中流土地改良区史』(註1)という本に私の父の名まで含めてたまたま載っていたからである。そ...

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プロフィール

酒井惇一

Author:酒井惇一
元・東北大学農学部教授
元・東京農業大学生物産業学部教授
現・東北大学名誉教授

 本稿は、昭和初期から現在までの4分の3世紀にわたる東北の農業・農村の変化の過程を、私が農家の子どもとして体験し、考えたこと、また農業経営研究者となってからの調査研究で見、聞き、感じたことを中心に、記録したものである。

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