Entries

やがて消えゆく農村女性

                輝いてやがて消えゆく農村女性(4)                  ☆やがて消えゆく農村女性 80年代末、宮城県北の米どころ迫町(現・登米市)に行ったときのことである。ある青年がこんなことを言った。自分は今28歳だが、自分の後にまともに農業を継いだ者は誰もいない、つまり新規就農者はこの10年間町内に一人もいないと。このままいけば俺は、4Hクラブで一番下で、農協青年部でも一番...

Appendix

訪問者

カレンダー

12 | 2012/01 | 02
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

プロフィール

酒井惇一

Author:酒井惇一
元・東北大学農学部教授
元・東京農業大学生物産業学部教授
現・東北大学名誉教授

 本稿は、昭和初期から現在までの4分の3世紀にわたる東北の農業・農村の変化の過程を、私が農家の子どもとして体験し、考えたこと、また農業経営研究者となってからの調査研究で見、聞き、感じたことを中心に、記録したものである。

QRコード

QR