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地産地消を基礎に国産国消を

               世紀末の東北農業をめぐる動き(7)                ☆地産地消を基礎に国産国消を 前にも述べたように私の生家は野菜や米を東京や仙台に販売することで生計を維持してきたが、もしも地産地消だといって山形の地元だけに生産物を販売したら、その大半は買い手がつかずに捨てなければならなくなる。山形の農家の生産したものは山形市の人口では消化しきれないからである。実際に野菜な...

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プロフィール

酒井惇一

Author:酒井惇一
元・東北大学農学部教授
元・東京農業大学生物産業学部教授
現・東北大学名誉教授

 本稿は、昭和初期から現在までの4分の3世紀にわたる東北の農業・農村の変化の過程を、私が農家の子どもとして体験し、考えたこと、また農業経営研究者となってからの調査研究で見、聞き、感じたことを中心に、記録したものである。

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