Entries

交通僻地の山村と修学旅行

          敗戦前後の盆地の小都市・農山村と修学旅行(12)              ☆交通僻地の山村と修学旅行 AR君の集落から見た西側の平坦な田畑のひろがる風景、これを前節の最初で述べたが、その逆の東側には蔵王連峰の峨峨たる山々が迫っており、その最先端に前々回触れた標高1320㍍の瀧山(りゆうざん)が壁のようにそびえている。この瀧山と麓のAR君の集落や小中学校のある平地との中間に盆地状の小さい...

Appendix

訪問者

カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

プロフィール

酒井惇一

Author:酒井惇一
元・東北大学農学部教授
元・東京農業大学生物産業学部教授
現・東北大学名誉教授

 本稿は、昭和初期から現在までの4分の3世紀にわたる東北の農業・農村の変化の過程を、私が農家の子どもとして体験し、考えたこと、また農業経営研究者となってからの調査研究で見、聞き、感じたことを中心に、記録したものである。

QRコード

QR